うーん( ̄〜 ̄;)
思ってた感じと違う結果になること、
よくあります(@_@;)
渋くても
可愛くても
いつでも、目指すのは
「品がある」、そんな陶器。
うーん、こんな感じになるとは、
想像してなかったなぁ
(;^_^A
だけど、私が「う~ん」と思っても、これいいやん、といわれる場合もあり、
お店に出してみないとわからないことも、よくあります。
色と線の太さ、釉薬の色、生地の色。
どれかが違うと印象は大きく変わる。
それが難しくて、陶芸の魅力でもあるとも思います。
よし、また次回。色々変えて挑戦します!
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